使い込んで『超』よかったTOEIC教材をご紹介。

トリプル模試1.2.3　
リスニングボックス　
リーディングボックス　

何といってもサイズが小さいことと、一回ごとに問題だけ薄い冊子になっているのがポイント。

ですからいつでもどこでも隙間時間に勉強できる。　
移動時間や食事時間にちっさくて薄い問題冊子だけ読みながら、スマホのメモ機能に答えを入力しておくと模擬試験を受けているのと同じです。そして暇なときに答え合わせをして確認。これなら継続しやすいですよね。

難易度は本番よりも少し難しめなので、繰り返して慣れると本番が簡単に感じてしまいます。

普通のものは本番に合わせたサイズで、なおかつ分厚いので、気軽に広げて解いてみる気になりづらいです。学食や図書館やファミレスでサクッと解いて見れるのが長期的な勉強に向いています。

amazonでも高評価で、特にリーディングボックスはいつの年だっかか、「使いやすい」と東大生に評判となり東大生に売れた書籍No1に君臨したこともあります。

問題形式は旧式ですが、形式にとらわれず、継続しやすいものでガンガン継続して英語力そのものをアップさせるに越したことはありません。

まずはリーディングボックスが一番のお勧めですので、TOEIC学習者は購入してみましょう。

※営業目的のお電話はお断りしています。

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