こんにちは。まいぷれ霧島姶まーぼーです。
7.メールマガジン
「今更メールマガジンってw」と思う方もいるかもしれませんが、侮るなかれという部分を少し紹介しますね。
10~20年前のメールマガジンと言えば、ただただ定期的に届くメールといった感じでした。
もちろん、その様なメールマガジンは時代錯誤もいいところという感じですよね。
他のWEBマーケティング施策にも言える事ですが、大事なのは「目的」です。
メールマガジンを送信して、何がしたいのか?という部分がブレると、何のことか分からないメールになってしまいます。
潜在顧客を顕在顧客にしたいのか、新規購入者を定期購入者にしたいのか、新規購入者のフォローアップをしたいのか、ショッピングサイト等の口コミやレビューを書いてほしいのか目的は様々ですが、目的を明確にし有効な内容とタイミングを模索しましょう。
現在、有効と言われているメールマガジンの種類は2種類。
「ステップメール」と「シナリオメール」です。
ステップメールは、例えば商品を購入した顧客に対して、当日・翌日・一週間後の様に段階的(ステップ)に複数のメールを配信するメールマーケティングです。
例)
購入直後にお礼を配信
1週間後に使い勝手などの様子伺いを配信
2週間後に口コミやレビュー依頼を配信
3週間後に合わせて使うと効果的な別商品の紹介を配信
1ヶ月後に定期購入の案内を配信
上記のように、ステップメールを送ることにより、顧客に商品のヘビーユーザーになって貰い、次の買い替えの際にも同社の製品を買って貰える様にフォローをします。
ただし、必ずしも顧客が購入後の定期的なメールを望んでいるとは限りませんので注意が必要です。
シナリオメールは、顧客毎の状況やアクションに応じて自動で配信するメールマーケティングです。
配信されたメールマガジンの「開封・未開封」から「本文中のどのリンクを押したか」や「リンク先のページをどのように遷移したか」などまで、顧客のウェブ上での行動を追跡することができるようになっています。
リンク先のページの行動に合わせてスコアリングされ、各スコアに合わせて次に配信するメールが変わってきます。
つまり、「何に興味があるのか」「どの程度興味があるのか」に合わせて最適なタイミングで最適な内容のメール配信を調整するのです。
シナリオメールは多くのMA(Marketing Automation)ツールのいち機能として利用されることが多く、単純に時間軸に合わせて定型のメールを配信するステップメールよりも効果的な反面、かかる費用も大きくなる傾向にあります。
まとめると、
ステップメールは設定や運用の手間がかからない反面、顧客の意向に関わらず一定時間ごとに送信されるので、配信停止やメーワクメールへの振り分けなどの憂き目にあう可能性も高いといえるでしょう。
シナリオメールは、常に設定を見直すような運用が必要なことと、なんらかのMAツールが必要になる為、コストはステップメールよりかなり高くなるでしょう。
また、予め用意されたシナリオがいつ配信されるか分からない為、内容が配信時の状況にそぐわない可能性も否めません。
もちろん、両方のメリットをうまく生かして顧客の囲い込みを実施している企業も多くあります。
「メールマガジンなんて時代遅れ」と切り捨てずに、うまく活用していきましょう。
読んだけどよく分からない・・・
もっと詳しく知りたい!
結局うちのお店は何したらいいの?
という方は、編集部までお問い合わせください。
まいぷれ霧島姶良編集部へ問い合わせる