こんにちは。まいぷれ霧島姶まーぼーです。

InstagramにFacebookなど
様々なSNSが活用されている中で、ホームページはなくてもいいんじゃないか？という意見もあります。

気を付けなければいけないのは、まず各SNSのアカウントを“持っていない人”には情報は届かないということ。

次に、SNSの種類にもよりますが情報が届くのは「友達（フォロワー）」だけです。
設定によっては、友達の友達までは情報が届きますが、それ以上は相手側が労力をかけて検索しない限り情報は届かないのです


SNSに淡い期待を持っている人の中には「口コミ」を期待している人もいるでしょう。
昨今、良くも悪くもSNSでバズッて話題になったり人気が出たものもあります。

ここで大切なことは、それら“口コミはコントロールできない”ということです。

良い方向に延びる分には構いませんが、悪い方に延びたときに歯止めが利かないということです。

とはいえ、どちらにせよSNSの投稿から大きく効果を得られるのは、一握り一つまみのラッキーな人たちだけです。
なぜなら、本人がコントロールしたわけではないからです。


SNSで直接「買ってください」と言い続けても効果は出ません。
遠回しに言いすぎたり、第三者を装って投稿したりすると「ステルスマーケティング※」になってしまいます。

※ステルスマーケティングとは、
通称ステマと言われマーケティングの手法のうち、それが宣伝であると消費者に悟られないように宣伝を行うことである。
行っていることが発覚した場合、非難の対象となる場合が多い。

やはり、（潜在）顧客に情報を届けたいのなら有意義なページを作り続け、発信し続けるしかありません。
そうすれば、世界中の70数億人すべてに届くことはありませんが、あなたのサービス・商品を必要としている人には届くでしょう。

しかし、必要な人が検索しているキーワードでなくては意味がありません！
アカウント取得方法は？　どんなキーワード？　投稿方法は？などなど
まずは無料相談してみませんか？

パソコンや＠LINE、Twitter、インスタグラム、フェイスブックなどのSNSやその他お困り事にも何かしら、お手伝いできると思います！
気になる方は、こちらからをご覧ください。
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