#151 今から炸裂させるセンター英語勉強法
Mul English School(マルイングリッシュスクール)
センター英語は国語と並んで点数の上下が激しい教科です。理由は簡単で、大問3以降の読解問題の配点が高いからです。従って、読みやすい英文なら1問4点~6点の問題が連続で〇になり、読みにくい英文ならそこが連続で✕になります。
よって模試のたびに点数の変動が大きいのが普通です。これは厄介な心理現象を引き起こします。
例えば、皆さんはボーリングやカラオケの点数を聞かれたらどういう点数を答えるでしょうか?「だいたい〇〇点ぐらいかな~」という点数は、自分の平均得点ではなく最高得点ではないでしょうか。
人は、自分にとって都合のいい現象へ、あるいは自分がよく見える方へ流れていきます。ですから、いい点数が出たときに「うん、本番で集中マックスだったらこれくらい行けるはず」とか、悪い点数が出たときに「今回ひっかけ問題多すぎ。本番ではバランスが取れた出題になるはず」とか「今回はことごとく勘のところがはずれたから低かった。本番はこれよりはいいだろう」とか、都合のいい解釈が浮かぶと思います。
これが本番で失敗する原因です。
しかし最もシンプルな解決法があります。
大問3以降の大きな変動をなくすには、大問1,2だけ繰り返す というものです。
要するに大問1.2の語彙力と文法力を上げておけば、必然的に大問3以降で外すことが少なくなります。しかも、大問1.2は1回通るのに短時間で済みます。当然大問1.2の得点も上がっています。ここを繰り返しておけばいいだけなのに、大きく時間を割いて「がっつり大問6までやらないと」と思うから続かないのです。そして、たまたまいい点数が出たときにそれを自分の実力と思い、悪く出たときに自分の実力ではないと思うわけです。勝手な解釈が将来を害します。
アドバイスとしては、とにかく大問1.2をだけできるだけ多く 解く + 覚える という動きをすることです。
直前としてこれ以上の勉強はありません。大問1.2の対策になるし、それ以降も外さなくなっています。
さらに、大問3以降の英文に関してセンター本番で「見たことある英文だ」「似たような内容だ」というのは絶対にありません。あれば問題漏洩で大問題です。ですから練習でいい点数をとっても、その英文は絶対に出ません。
苦手な生徒ほど大問1.2に絞っていきましょう。
参考になれば幸いです。
頑張れ受験生!
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| フリガナ | マル イングリッシュ スクール |
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