#227 絶対上がるTOEIC攻略② part2(対話完成) 再
Mul English School(マルイングリッシュスクール)
TOEICの完全攻略法を再度情報シェアいたします。
今日は2回目。進むにつれて重複する部分も出てきますがご了承ください。
練習することで確実に英語力と試験テクニックが同時に絶対上がっています。
パート別に少しずつアップいたします。
興味ない方はすいませんm(_ _)m
高校生以上で英語に携わる方は必見です。
part2(対話完成)
1つの英文を聞いた後に3つ英文を聞き、最初の文の応答として適切なものを選択する問題。
すべて聞いたうえで、どれかな~ と迷っているとすぐに次の問題文が流れます。
攻略法 最初だけはpart1の動きと同じ
Aの英文が流れているときはマークシートのAに鉛筆の先端を置きます。
Bが流れたらBに、という風にスライドしていきます。
例えばAで「おそらくこれだろう・・・」と思えばマークシートのAに鉛筆の先端を置いたままB→Cを聞きます。
そしてCで「いや、絶対これだ!」と思えば鉛筆の先端をAからワープさせてCを塗ります。
もし、Cまで聞いて「ん~微妙~」という時は、8割以上Aであっていますので、鉛筆の先端がさしているAをそのまま塗りつぶして次の問題に備えます。
全部聞いてから迷うと、次の英文がすぐに流れます。
これがこのパートの一番恐ろしいところです。
このパートは文の最初に集中していないと絶対解けないからです。
疑問詞のWhere(どこ)やWhat(何)などは、必ず一番前に来ます。
だから一番前を聞いていないと応答として適切なものが選べません。
次の問題文が流れ始めてからヤバイ!と思って集中しても時すでに遅しです。
上級テク(パート1と違うところ)
Aを聞いて「これだ!」と思ったらAをさっさと塗ってBとCは聞きません。
わざと「ぼや~ん」とします。
Bを聞いて「これだ!」と思ったらBをさっさと塗ってCは聞きません。
わざと「ぼや~ん」とします。
A→Bと聞いて微妙だったら、8割以上Cが正解なのでCを聞く前にCを塗ってしまって、次の英文が流れるのを待ちます。
この見切りが大切です。
100問聞きながらリスニングパートをやって、そのあと読みながら100問リーディングパート(2時間200問)なので、意識に強弱を持たせないと集中力が持ちません。
がっつり全部聞こうとしたら、集中力のある人でもpart4のナレーション問題の時には聞ける部分がまばらになっているはずです。
だから、200問解く中で、少しでもフッと抜くタイミングを作ってリズムを持たせることが肝要です。
練習でこのスパっと割り切る度胸がついたら、時間内にリーディングパートも絶対に解き終わります。
だから、先に述べた方法が最強です。
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