久しぶりの投稿です。受験生の皆さん受験お疲れ様でした。
在校生の皆さん、特に受験生となる学年の皆さん、来年はいよいよ自分の番ですね☆
しっかり準備していきましょう♪

さて、本日は英語のメリットについてです。
AIやアプリを介せばコミュケーションが簡単にとれる時代、英語を学ぶメリットはあるのか？というよくある問いに答えてみたいと思います。

回答者は世界的AI代表のchatgpt先生です。

キャリアと職業の機会
グローバル企業での就職機会: 英語が堪能な人は、多国籍企業や海外企業の日本法人など、英語を公用語とする職場での就職や昇進の機会が格段に増えます。英語ができない人には閉ざされた選択肢が多くなります。

専門分野での情報アクセス: 科学、技術、ビジネス、学術研究などの多くの分野で最新情報は英語で発表されます。英語ができることでこれらの情報を直接、迅速に得ることができ、専門性の向上に直結します。

教育と学習の機会
海外留学: 英語が話せることで、世界中の大学や研究機関への留学の道が開かれます。これは新たな学びの機会はもちろん、異文化理解や国際的なネットワークを築く機会にもなります。

オンライン教育: 多くのオンラインコースやMOOCs（大規模公開オンライン講座）は英語で提供されています。英語ができることで、これらの資源を活用して自己成長を図ることができます。

日常生活
旅行: 英語が話せると、世界中どこへ行っても基本的なコミュニケーションが可能になり、旅行がより豊かな体験になります。非英語圏の国でも英語は広く通じるため、現地の人々と交流したり、困った時に助けを求めたりすることが容易になります。

国際的な友人やネットワーク: 英語ができることは、世界中の人々との友情やプロフェッショナルな関係を築くための扉を開きます。これにより、異文化交流の機会が増え、個人の視野を広げることができます。

メディアとエンターテイメント
オリジナルコンテンツのアクセス: 映画、テレビ番組、音楽、ポッドキャスト、書籍など、英語のオリジナルコンテンツを理解することができれば、翻訳や字幕を待つことなく楽しむことができます。また、作品の細かなニュアンスや文化的背景をより深く理解することが可能になります。

インターネットと情報アクセス
情報の質と速度: 英語ができることで、世界中の様々な情報源から直接情報を得ることができます。これにより、情報の質と速度の面で優位性を持つことができ、知識や理解を深めることができます。

だそうです・・・ごもっとも。

世界最強頭脳、AIが言うのですから間違いないでしょう♪

特にキャリアの面では本当にすごいと思います。転職サイトにプロフィールを載せておくだけで世界中から単発の仕事が来たり、正式に契約しませんか？といった案内が来ます。私自身、一年間ため込んで12月の最終日に一括消去するのがルーティーンになっているのですが、昨年は1年間で6500件の案内でした。

ほんと、すごいですよね・・・・世界中に居場所と職業があるので仕事や経済的事情に苦しめられることはないと思います。

英語学習のモチベ、上がってくれるといいかな～と思います☆