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TOEICは受けとこう!(主に大学生・社会人向け)

Mul English School(マルイングリッシュスクール)

TOEICで高得点を取得するのは大変だけど、やっておく価値あり
今日はこのテーマで書きます。

今の時代、英語に関してはアプリもあるし生成AIが翻訳的な仕事もできるし・・・こう思って英語の勉強から離れていくケースは多々あると思います。

こういうメンタリティになるのは決まって『心が折れた時』ですよね。

例えば、練習問題を解いてて全くわからなかったり、実際に受けて点数が伸びてなかったり、こういうときです。

実際こういう状況に対応する力こそ、社会で必要なスキルで、企業側はそれを試しています。実は、企業側が応募サイドにTOEICの点数でボーダーを設けているのは、英語力を期待している訳ではありません。

一般的に多くが受けるTOEICはspeaking(スピーキング)とwriting(ライティング)がないため、海外向けの実践コミュニケーションの即戦力とはならないのは周知の事実です。

では、主に国内産業であってもTOEICのボーダーを課している企業がなぜそうするのか、目的を言うと

長期的な目標に向かって地道に努力できる人材であるか

これを見る絶好の指標だからです。

今の時代、ネットでどの分野・業界ともつながっており、次の居場所を探せるので、現在の居場所を失うことの恐怖心が昔ほどありません。ですから、ちょっと嫌なことがあれば「やめよう」という選択になります。

企業側からすると、少々凹んだりすることがあっても粘り強く目標達成できる人材がほしくて仕方がないわけです。特に大企業・優良企業と呼ばれているところは、その傾向が強いです。

TOEICの点数を持っておくことは英語力の必要性にかかわらず、「長期目標に向かって地道に努力できる人間である証明」になる、ということです。

これを読んでいる皆さん、ちょっとずつでいいので、軽いところからはじめてみませんか?(^^)

実際、就職に関係なくても、高得点取ってしまったら、自立して指導者サイド、情報発信サイドとして食べていけてしまうので、最強ツールです。

参考になれば幸いです。目覚めよ!TOEICソルジャー!
  • 受付時間14:00~22:00 火曜
    15:00~22:00 水・木・金曜
    10:00~18:00 土曜
0995-55-1651

基本情報

名称Mul English School(マルイングリッシュスクール)
フリガナマル イングリッシュ スクール
住所899-4304 霧島市国分清水1-5-41 2階南
電話番号0995-55-1651
ファックス番号0995-55-1651
メールアドレスmoderncaocao@yahoo.co.jp
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